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東西廻廊【とうざいかいろう】−日光東照宮−


秋から春にかけての朝、連子窓から差し込む葉漏れ日は、
回廊に燃え立つような光条を描く。
−昔は御本社を一周り−
 廻廊は、陽明門から左右に延びる廊下です。途中から折れ曲がって、東西の端は、御本社後ろの石垣の手前で切れ、コの字形に御本社を囲んでいます。総延長は220メートル。朱漆塗りの華麗な廊下で、蟇股の彫刻は、有名な眠り猫など、267体もあります。しかし、寛永13年に造替された時は、もっと多かったそうです。
 当初は北側にも在って、御本社を一周りしていました。ところが、正保3年(1646年)の地震で、御本殿裏の石垣が崩れかかり、翌年、従来の石垣の前面に新たな石垣を築くため、北側の回廊が撤去されたそうです。
 この北回廊は、推定で約40メートル、従って蟇股の彫刻の数も、その規模からして、60〜70体。これらの彫刻はどうなったのでしょう?
 回廊蟇股の彫刻のテーマは、霊獣・動物・花・鳥・果物など、バラエティには富みますが、奥宮の入口などの重要な場所を除けば、それぞれの彫刻に特定の意味があるとは考え難く、蟇股の彫刻の入れ替えが行われた可能性もあるとのことです。例えば、余り目立たないところに、家康公の干支・虎の彫刻がありますが、これなどは、あるいは北回廊の中央、御本社の真後ろの出入口に配置されていたのかも知れないとのことです。

日光東照宮東西回廊
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