輪王寺【りんのうじ】
国宝・重要文化財建造物
慈眼堂経蔵(天海蔵)
【きょうぞう(てんかいぞう)】
大猷院霊廟本殿
【たいゆういんれいびょうほんでん】
(附)厨子【ずし】
 大猷院霊廟相の間
【あいのま】
 国宝大猷院霊廟拝殿
【はいでん】
大猷院霊廟唐門
【からもん】
大猷院霊廟瑞垣
【みずがき】
大猷院霊廟掖門
【わきもん】
大猷院霊廟御供所
【ごくじょ】
大猷院霊廟御供所渡廊
【わたりろう】
大猷院霊廟夜叉門
【やしゃもん】
大猷院霊廟夜叉門左右廻廊
【さゆうかいろう】
(附)潜門
【くぐりもん】
大猷院霊廟鐘楼
【しょうろう】
大猷院霊廟鼓楼
【ころう】
大猷院霊廟二天門
【にてんもん】
(附)左右袖塀
大猷院霊廟西浄
【さいじょう】
大猷院霊廟水屋
【みずや】
大猷院霊廟宝庫
【ほうこ】
大猷院霊廟仁王門
【におうもん】
(附)左右袖塀
大猷院霊廟皇嘉門
【こうかもん】
(附)左右袖塀
大猷院霊廟銅包宝蔵
【どうほうほうぞう】
大猷院霊廟奥院宝塔
【おくのいんほうとう】
大猷院霊廟奥院鋳抜門
【いぬきもん】
大猷院霊廟奥院拝殿
【はいでん】
大猷院霊廟別当所龍光院
【べっとうしょりゅうこういん】
(附)玄関


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本坊表門【ほんぼうおもてもん】−日光山輪王寺−
-黒門【くろもん】-
 本坊表門は、表参道に面し、西面して建っています。薬医門【やくいもん】の形式で、皇族を門主と仰ぐ門跡寺の格式を示す門でもあります。明治四年に旧本坊は焼失し、唯一焼け残った建物が表門、その後再建されたものが当本坊です。古図によると、その旧本坊は建坪が千坪余に達していて、非常に広大なものでした。
 表参道からは石段で数段登ると表門で、雨落内【あまおちない】は四半石敷【しはんせきじき】です。門には唐獅子【からじし】の彫刻、牡丹【ぼたん】の彫刻などが施されています。
 中央間に大扉を設け、両脇間は繰戸【くぐりと】としています。いずれも肘壺金物【ひじつぼかなもの】で建込み、八双金具【はっそうかなぐ】と四葉金具【しようかなぐ】を煮黒味【にぐろみ】にして飾り、閂金物【かんぬきかなもの】は唄を用いています。冠木【かぶき】にも八双切込みの飾板を打ち、柱当たりに菊の紋章をつけています。総体黒漆塗【くろうるしぬり】の豪壮な建物で、黒門とも呼ばれ、荘厳な感じで特に金色の菊の紋章が威厳をそえて当時の勢威が偲ばれます。

   





足立廣文氏の
郷土日光の写真集


 
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